やさしい税務会計ニュース
やさしい税務会計ニュース
文書作成日:2019/02/05
セルフメディケーション税制/値引きがあった場合

[相談]

 セルフメディケーション税制の対象医薬品を購入した際に、10%の割引券を使用しました。割引前は1,000円でしたので、1,000円をセルフメディケーション税制の対象金額とすればよいでしょうか?


[回答]

 割引後の価格がセルフメディケーション税制の対象金額となります。


[解説]

 実際に支払った金額が、セルフメディケーション税制の対象金額となります。

 本事例の場合、割引前が1,000円で10%の割引券を使用したということであれば、900円(1,000円‐1,000円×10%)がセルフメディケーション税制の対象金額となります。


[根拠法令等]
 措法41の17の2、大阪国税局「個人課税関係誤りやすい事例(所得税法関係) 平成29年版」など


※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
  本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。
 
お問合せ
小辰克彦税理士事務所
知恵と力社労士事務所
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1-1-4
TEL:06-6578-8148
FAX:06-6578-8162